調査研究スタッフ

平井 一志

Kazuyuki HIRAI

役職

特任研究員

研究分野

わが国公的年金積立金の管理および運用業務に係わる課題および問題点について、論点を整理し、継続的改善に資する政策提言を行う。(1)GPIF改革成功のカギ(2)GPIF年次報告書の読み方(3)GPIF第3期中期目標期間の業務実績評価 ほか

学歴

75年3月:早稲田大学法学部卒業

職歴

三井信託銀行(現三井住友信託銀行)の公的年金運用部長、同システム子会社の役員を務めた後、08年7月から14年3月まで年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の情報化統括責任者(CIO)補佐官の任にあり、14年7月から年金シニアプラン総合研究機構の特任研究員。95年から7年間に亘り日米包括経済協議の所産であるリミテッド・パートナーシップ(LPS)による内外投資顧問の年金福祉事業団資金運用事業参入スキームを立ち上げ、管理、清算のための国家プロジェクトに幹事信託銀行の責任者として参画。92年から今日まで四半世紀に亘り、わが国公的年金積立金の運用あるいは管理の実務に、直接乃至間接的に携わる。

主な著作物

○「新資金運用便覧」共著、銀行研修社編(87)
○「専業信託銀行は公共性の追求を信託大連合で実現し、自らは利便性の追求に特化せよ」金融財政事情(03)
○「年金積立金の管理運用に係る業務・システム最適化に関する考察」共著、年金と経済(05)
○「NIRAアジア金融プラットフォーム小委員会提言」共著、総合研究開発機構(07)
○「株券電子化後のビジネスモデル構築における、P2Mプログラムマネジメントの活用」国際P2M学会誌(09)
○「非競争領域と競争領域との同期を取るビジネスモデル」国際P2M学会誌(09)

その他

所属学会ほか
○日本年金学会
○プロジェクトマネジメント学会
○PMI(Project Management Institute)(PMP)
○日本プロジェクトマネジメント協会(PMS)
○国際P2M(Project & Program Management)学会
○ISACA(Information Systems Audit and Control Association)(CISA)
○国際CIO(Chief Information Officer)学会
○社会保険庁「公的年金会計のあり方に関する懇談会」委員
○NIRA(総合研究開発機構)研究プロジェクトメンバー