お知らせ

2024.12.09レポート
年金調査研究レポート「年金運用におけるESG投資のうちのS(社会)要素 (その1) 英国政府の取組みと日本の年金資金運用」および「年金運用におけるESG投資のうちのS(社会)要素 (その2) 英国タスクフォースからの手引書」(福山圭一)を公開しました
2024.11.25お知らせ
「年金と経済」2024年10月号(Vol.43 NO.3) 特集≪老後資産形成と金融≫が10月31日に刊行されました
2024.11.22出版
調査研究報告書「職域における資産形成・金融経済教育等 に関する調査(2024年8月調査) (基本集計)」(資産形成を社会実装するための長期研究チーム:幸田博人座長)を公表しました
2024.11.19お知らせ
Web Journal 「年金研究」第25号を発刊しました。収録論文は「最近のロシアの少子化対策」(杉田健)および「⾃⼰責任とパターナリズムから⾒た企業型DCの運⽤政策課題」(永森秀和)の2本です。
2024.11.08お知らせ
年金に関するよくある質問「年金FAQs」を令和6年11月現在の情報に更新しました! 回答は簡潔にお答えする100文字回答ともっと知りたい方のための解説の2本立です。 回答は全部で160問。いろいろな疑問に対応しています。どうぞ幅広くご活用ください。
2024.11.06出版
調査研究報告書「プライベート・デットに関する調査研究」(主担当:樺山和也主任研究員)を公表しました
2024.11.05お知らせ
2024年秋の叙勲(11月3日付け)で瑞宝中綬章が高山憲之(一橋大学名誉教授・当機構理事長)に授与されました
2024.10.31お知らせ
当機構と年金学会、慶應義塾大学経済学部ファイナンシャル・ジェロントロジー研究センター、厚生労働省は共同で「第9回ユース年金学会」を11月30日(土)に開催します(対面式及びZOOMウェビナーのハイブリッド開催)。現役の大学生が年金について何を考え何を望むのか、生の声をお聞きください。
2024.10.15お知らせ
当機構は、ティ ー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社の協賛のもと「老後資産形成の社会実装に向けた諸課題の研究会(新研究会2024)」(座長 立教大学法学部 島村暁代教授)を立ち上げました。→pressrelease
2024.10.15レポート
年金調査研究レポート「インド資本市場の急発展と年金運用対象としてのリアルアセットによるオルタナティブ運用」(三木隆二郎)を公開しました
2024.09.27お知らせ
当機構は「老後の資産管理に関する研究会」(座長 慶應義塾大学経済学部附属ファイナンシャル・ジェロントロジー研究センター 山田篤裕教授)を立ち上げました。当研究会は、高齢者本人及び家族が認知機能の低下にともなう資産管理の課題に関する正しい知識理解をもつとともに、率直なコミュ ニケーションを円滑に進め、必要な準備を可能な限りで進めていくという課題について活用が可能なツール (動画・パンフレット)を開発することを目的として おり、2024年度中にその成果物を公表する予定としています。→pressrelease
2024.09.24フォーラム
年金シニアプランフォーラム2024「令和6年財政検証」 <同時開催>「山口新一郎賞特別賞授賞式典」は、9月20日に盛況のうちに終了しました。多数のご参加ありがとうございました。当日の資料も再掲しております。
2024.09.10お知らせ
Web Journal 「年金研究」第24号を発刊しました。収録論文は「カナダペンションプラン (Canada Pension Plan; CPP) の第31次財政再計算結果報告書について(給付改善部分の財政運営を中心に)」(坂本純一)と「アイスランドの年金制度 -強制加入の職域年金は目標建て(Defined Ambition)制度-」(杉田健)の2本です。
2024.08.22出版
「年金と経済」2024年7月号(Vol.43 NO.2) 特集≪急激な少子化に直面する各国の動向≫が7月31日に刊行されました
2024.07.29レポート
年金調査研究レポート「イスラエルの公的年金制度 – 在職老齢年金支給停止部分の繰下げが可能」(杉田健)を公開しました
2024.07.09お知らせ
WEB Journal「年金研究 No.23」を刊行しました。本号の収録論文は「パナマの年金制度の現状と課題(杉田健)」と「⾦融資産や年⾦のことで相談相⼿がいる⼈について(本田衞子)」の2本です。
2024.07.01お知らせ
当機構と日本年金学会、慶應義塾大学ファイナンシャル・ジェロントロジー研究センター、厚生労働省の四者が共催する大学生の年金研究発表会「第9回ユース年金学会」の参加募集要領が公開されました。大学生のみなさまのゼミや研究グループなどチーム参加を心よりお待ちしています。
2024.06.05お知らせ
年金に関するよくある質問「年金FAQs」の内容を令和6年5月現在の情報に更新しました
2024.05.10出版
調査研究報告書「オーストラリア・ニュージーランドの年金等に関する調査研究」 を公表しました
2024.04.30お知らせ
当機構の前理事長 西村周三氏が2024年4月29日付で瑞宝中綬章を受章しました。
2024.04.25お知らせ
当機構の特任研究員村上正人が執筆した記事「パッシブ運用対アクティブ運用及びアクティブ運用ファンド選択の要諦」が月刊「企業年金」(企業年金連合会発行)4月号に掲載されました。
2024.04.24お知らせ
賛助会員専用ページ内で動画公開を開始しました。4月2日に開催された年金シニアプランフォーラム2024「老後資産形成を巡る諸課題」の当日録画を資料をご覧いただけます。当機構賛助会員の方はリンク先のページからログインしてご利用ください。
2024.04.19お知らせ
公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構(理事長 高山憲之)は福島豪氏による論文「障害年金における障害等級―障害等級の見直しに向けた一試論」に対して、令和6年度 山口新一郎賞特別賞を授与する旨、決定いたしました。なお、授賞セレモニーはおって実施する予定です。→pressrelease
2024.04.03フォーラム
年金シニアプランフォーラム2024「老後資産形成を巡る諸課題」は、4月2日に盛況のうちに終了しました。多数のご参加ありがとうございました。当日の資料も再掲しております。
2024.03.29お知らせ
当機構は「資産形成を社会実装するための長期研究チーム」(座長 京都大学経営管理大学院 幸田博人特別教授)を立ち上げました。当チームは、資産形成に関する調査の実施、実践的な課題に関する研究・報告を継続的に行い、その成果を社会に発信・還元し、健全な投資文化の育成と浸透を通じ、国民の長期的な資産形成に向けた行動変容を促し、社会実装するための一助となることを目的としています。→pressrelease
2024.03.26お知らせ
Web Journal 「年金研究」第22号を発刊しました。収録論文は「『70歳以上⾼齢者の就業状況に関する調査』の概要 」(本田衞子)と「企業年金が従業員の意欲・意識に与える影響について - 人的資本管理の視点から - 」(江淵剛)の2本です。
2024.03.05お知らせ
2024年11月30日(土)、大学生による年金研究発表会「第9回ユース年金学会」の開催を予定しています(日本年金学会共催)。開催の概要はリンク先の開催予告をご覧ください。多くのチーム参加を期待します。
2024.03.01フォーラム
4月2日開催 年金シニアプランフォーラム2024「老後資産形成を巡る諸課題」(内幸町ホール/ZOOMハイブリッド)のページを開設しご参加の受付を開始しました
2024.02.16レポート
年金調査研究レポート「英国の確定拠出型企業年金(DC)についての バリュー・フォー・マネー」(福山圭一)を公開しました
2024.02.15セミナー
2024(令和6)年度の年金ライフプランセミナーの日程が決定しました。内容はリンク先のパンフレットにてご確認ください。
2024.02.05お知らせ
(お知らせ)令和6年4月からの「年金と経済」の価格変更について
2024.01.31出版
調査研究報告書「老後資産形成に関する継続研究会報告書」 (座長:駒村康平慶應義塾大学教授)を公表しました