2024/10 |
インド資本市場の急発展と年金運用対象としてのリアルアセットによるオルタナティブ運用 |
三木隆二郎 |
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2024/07 |
イスラエルの公的年金制度 – 在職老齢年金支給停止部分の繰下げが可能- |
杉田健 |
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2024/02 |
英国の確定拠出型企業年金(DC)についての バリュー・フォー・マネー |
福山圭一 |
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2023/11 |
「資産運用立国」へ向けて検討すべき課題 ~年金機関投資家の視点から~ |
村上正人 |
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2023/09 |
精緻化、複雑化するEU のサステナビリティ開示規制 |
福山圭一 |
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2023/05 |
ナイジェリアの社会保障 |
杉田健 |
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2023/05 |
ドイツの「世代資本」構想について |
杉田健 |
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2023/05 |
「金融経済教育」の新たな展開と老後に向けた資産形成への実効性 |
石尾勝 |
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2023/03 |
米国におけるESG投資をめぐる対立ー州政府の動向を中心にー |
福山圭一 |
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2023/02 |
監査役と投資家との対話促進による日本のコーポレートガバナンス向上 ~ 監査役 による内部からの コーポレートガバナンス 改革の可能性~ |
三木隆二郎 |
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2022/12 |
米国企業年金に対するESG投資及び株主権行使に関する規則の改正 |
福山圭一 |
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2022/12 |
株主アクティビズムと年金基金 - 「アクティビストの遊び場」と評される日本における年金基金・受託金融機関の議決権行使の課題 - |
杉田健 |
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2022/10 |
英国国民保険制度と制度を取り巻く状況 |
本田衞子 |
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2022/10 |
いわゆるESG投資について年金基金が持つべき評価の視点 |
村上正人 |
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2022/09 |
2021年度のGPIFの年金積立金運用に関する考察 |
石尾勝 |
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2022/09 |
年金と投資に関する意識調査における公的年金・私的年金の 加入状況と積立金運用に対する意識について |
⻄岡隆 |
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2022/09 |
年金と投資に関する国民の意識について |
福山圭一 |
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2022/09 |
「年金と投資に関する意識調査」結果の各論 今回新たに追加した設問「インパクト投資」と「ESG投資」との比較 |
三木隆二郎 |
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2022/09 |
アセット・オーナーとしての公的年金とインパクト投資 「GPIFインパクト・レポート(仮称)」試論 |
三木隆二郎 |
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2022/04 |
インパクト投資と受託者責任 GPIFがインパクト投資に取組む為の法的環境についての考察 |
三木隆二郎 |
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2022/04 |
最近のウクライナ情勢とESG投資について -ロシアのウクライナ侵攻後の論説のサーベイと長期投資の観点からの考察- |
杉田健 |
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2022/03 |
共済型退職金制度の年齢層別人員構成が資産運用に与える影響についての考察 |
村上正人 |
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2021/11 |
米国企業年金に対するESG投資及び株主権行使に関する規制の新たな提案 |
福山圭一 |
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2021/10 |
GPIFの年金積立金運用(2020年度実績)に関する考察 |
石尾勝 |
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2021/10 |
監査役の英文呼称と日本のコーポレートガバナンス |
三木隆二郎 |
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2021/09 |
気候変動リスク対応としてのシナリオ分析 |
三木隆二郎 |
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2021/05 |
英国大手企業年金に対するTCFD勧告に基づく気候変動への対策及び開示の義務づけについて |
福山圭一 |
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2021/04 |
日本医師会「医師年金」の概要(公的年金等へのインプリケーションを探る) |
石尾勝 |
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2021/03 |
米国におけるESG投資等に関する規則の施行停止について |
福山圭一 |
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2021/02 |
Adequacy Issues on Social Security Pensions |
Noriyuki Takayama |
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2021/01 |
ESG投資をめぐる米国労働省の規制スタンスについて |
福山圭一 |
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2020/10 |
The Future of Social Security Pensions in Japan: A Review of the 2019 Government Actuarial Report |
高山憲之 Noriyuki Takayama |
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2020/10 |
時間分散による投資法の効用を考える |
村上正人 |
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2020/09 |
GPIF2019(令和元)年度業務概況書の読み方について(その2) リスクについて国民に対して丁寧に説明を行っていく必要がある |
平井一志 |
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2020/09 |
建設業技能労働者の現状と老後資金問題を考える |
村上正人 |
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2020/09 |
GPIF2019(令和元)年度業務概況書の読み方について 運用受託機関の“引き分け後、4連敗”と、自らの“引き分け後、4連敗” |
平井一志 |
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2020/08 |
補足年金に関する欧州委員会の上級専門家グループ報告書について |
福山圭一 |
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2020/06 |
Z世代にも適合したDCガバナンスに向けて |
三木隆二郎 |
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2020/06 |
米国における確定拠出年金改革案について |
杉田健 |
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2020/06 |
パンデミックとGPIFの危機管理対応について リーマンの轍を踏むことなく、ポートフォリオのリバランスに努めよ |
平井一志 |
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2020/05 |
英国 The Money & Pensions Service が「健全な家計のための英国の戦略2020-2030」を公表 |
吉野隆之 |
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2020/05 |
コロナ禍で分かれる「聖人企業か罪人企業 」への道 ESGの「S」が脚光を浴びる中で変わるべき投資運用業におけるD&I |
三木隆二郎 |
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2020/04 |
『ブレインパフォーマンスと年金ライフ』 年金ライフでボランティアを始めてみようという方に |
三木隆二郎 |
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2020/03 |
平均余命の伸⾧に着目した新規裁定年金額の自動調整システムの一例について ~ フィンランドの平均余命係数 the life expectancy coefficient ~ |
吉野隆之 |
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2020/02 |
《緊急提言》GPIF の危機管理対応について 複合ベンチマーク収益率の確保に努めよ |
平井一志 |
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2020/01 |
GPIFの第4期中期目標・中期計画の策定について(提言)その2 「リスク許容度」について定義し、備えについて合意形成の必要あり |
平井一志 |
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2020/01 |
チリの1981年公的年金民営化と労働規制緩和等 |
杉田健 |
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2019/12 |
EUにおける汎欧州個人年金商品(PEPP)に関する規則について |
福山圭一 |
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2019/12 |
コモンファンド・フォーラム2019について |
三木隆二郎 |
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2019/11 |
GPIFの第4期中期目標・中期計画の策定について(提言) 「年金積立金の運用の基本方針」の原点に回帰の必要あり |
平井一志 |
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2019/11 |
アジア証券業金融市場協会(ASIFMA)フォーラムについて |
三木隆二郎 |
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2019/10 |
Cost Sharing among Different Ages/Regions/Occupations in Japanese Social Security Healthcare |
Noriyuki Takayama |
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2019/09 |
イギリス職域年金における投資規則等の改正について ―運用基本方針へのESG及びスチュワードシップ関連事項の記載の観点から― |
福山圭一 |
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2019/09 |
GPIF2018(平成30)年度業務概況書の読み方について 3年連続して複合ベンチマークに負けたGPIF は、どうしてしまったのか |
平井一志 |
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2019/07 |
「老後2000 万円」金融庁報告書の課題 |
杉田健 |
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2019/07 |
社会的インパクト投資序論 |
三木隆二郎 |
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2019/07 |
社債投資におけるESGインテグレーション |
三木隆二郎 |
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2019/06 |
ドイツの2017年企業年金強化法における新しい「DC」について |
杉田健 |
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2019/05 |
How to Make Pension Systems Financially Sustainable? |
Noriyuki Takayama |
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2019/05 |
Cost Sharing Schemes in Japanese Social Security Pensions: A Short Note |
Noriyuki Takayama |
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2019/04 |
GPIFのPDCAサイクルは機能しているか(評価編) ポートフォリオ管理(マネジメント)の視点からの審議が不足している |
平井一志 |
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2019/02 |
Several Questions on Basic Ideas of the 1994 World Bank Report Averting the Old Age Crisis |
Noriyuki Takayama |
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2019/02 |
Major Changes in Japanese Public Pension System: Their Backgrounds and Underlying Philosophies |
Noriyuki Takayama |
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2018/12 |
―ガバナンス報告書100社調査(独自)― 上場企業39社が利益相反管理を表明 基金のスチュワードシップ・コード受け入れに道広がる |
久保俊一 |
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2018/12 |
GPIF のPDCA サイクルは機能しているか(実施編) 乖離許容幅の弾力化はリスク、リターン特性の確保を危うくする恐れがある |
平井一志 |
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2018/11 |
GPIF のPDCA サイクルは機能しているか(計画編) 「複合ベンチマーク収益率の確保」の全体最適化の視点が見当たらない |
平井一志 |
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2018/11 |
Research on the Public’s Awareness of ESG Investing of Pension Funds |
Keiichi Fukuyama, Ryujiro Miki, Seiji Nagano |
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2018/10 |
介護世帯の家計と生活意識に関する調査 -介護の有無及び男女別比較- |
長野誠治 |
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2018/10 |
パッシブ運用とアクティブ運用を巡るわが国の議論と年金基金が持つべき視点 |
村上正人 |
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2018/10 |
今こそ国民年金を含む公的年金一元化を |
福山圭一 |
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2018/09 |
年金制度の歴史と課題(講演資料) |
福山圭一 |
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2018/08 |
欧州年金の事例に見られるESG投資を支える国民意識 |
三木隆二郎 |
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2018/07 |
GPIF平成29年度業務概況書の読み方について 大幅な黒字に目を奪われて、不都合な真実を見逃してはならない |
平井一志 |
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2018/07 |
企業年金の日米運用比較 利回格差は年3.34%:米国優位が定着 |
久保俊一 |
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2018/04 |
GPIF年次報告書の読み方と留意点について(その4) 出納整理前の金額を、決算額に洗い替える必要がある |
平井一志 |
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2018/04 |
ILO報告書にみる海外の雇用的自営業の取扱い |
杉田健 |
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2018/03 |
ATPグループ 社会的責任投資2016レポート |
翻訳:三木隆二郎 |
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2018/03 |
「スチュワードシップ・コード」 受入れに再び動き出した企業年金、その意義と今後の展望 |
久保俊一 |
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2018/01 |
副業をめぐる社会保障の二つの課題 |
杉田健 |
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2017/12 |
ESG投資…欧州最新事情 |
三木隆二郎 |
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2017/11 |
GPIF年次報告書の読み方と留意点について(その3) インカム・ゲイン重視の意向表明は、誤ったメッセージを与える懸念あり |
平井一志 |
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2017/11 |
スチュワードシップ・コード改訂のインパクト<独自調査> |
久保俊一 |
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2017/10 |
欧州委員会からの汎欧州個人年金商品(PEPP)に関する規則の提案 |
福山圭一 |
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2017/10 |
わが国の株式投資は投資家の期待に報いることができるか |
村上正人 |
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2017/09 |
GPIF年次報告書の読み方と留意点について(その2) 注目すべきは、資産全体の「超過収益率」と資産ごとの「寄与度」である |
平井一志 |
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2017/08 |
翻訳「OECD諸国及びEU諸国の積立型私的年金制度の税制の現状」の留意点 |
杉田健 |
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2017/08 |
OECD諸国及びEU諸国の積立型私的年金制度の税制の現状 |
翻訳:杉田健 |
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2017/08 |
国際会計基準適用112社の退職給付を分析、電機・自動車比較など -電機など債務の負担重く、対応迫られる企業も 若い企業は確定給付選択せず、DC化の流れは継続- |
久保俊一 |
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2017/07 |
GPIFの『ESG指数を選定しました』について |
三木隆二郎 |
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2017/07 |
GPIF年次報告書の読み方と留意点について その内容の一部は、“速報ベース”であり、“確報”ではない |
平井一志 |
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2017/06 |
UFR(最終的フォワード・レート)と日本の企業年金の債務評価について |
杉田健 |
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2017/05 |
GPIF改革成功のカギは、出口戦略にあり(その3) |
平井一志 |
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2017/04 |
監督者から見たDCのリスク・マネジメント -IOPSの報告書を踏まえて- |
杉田健 |
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2017/03 |
DCガバナンスと金融リテラシー ~今後求められるDCガバナンスとは(その2)~ |
三木隆二郎 |
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2017/03 |
統合報告書に見る企業年金のスチュワードシップ・コード受け入れ可能性 |
久保俊一 |
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2017/03 |
GPIF改革成功のカギは、透明性の確保にあり |
平井一志 |
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2017/03 |
欧州クロスボーダー企業年金の現状 |
杉田健 |
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2017/02 |
DCガバナンス確立のために重要なライフプラン教育の質的向上の必要性 ~今後求められるDCガバナンスとは(その1)~ |
三木隆二郎 |
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2017/02 |
オランダの企業年金の新しい形態APFについて |
杉田健 |
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2017/01 |
J‐REITの重い課題 「低いROE」と「高いボラティリティ」 |
久保俊一 |
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2016/12 |
ロシアの少子化対策「母親資本」制度とその効果 |
杉田健 |
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2016/09 |
GPIF改革成功のカギは、出口戦略にあり(その2) |
平井一志 |
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2016/09 |
日本株設備人材投資指数を巡るフィデューシャリー上の問題点 |
三木隆二郎 |
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2016/08 |
欧州年金基金のストレステストについて |
杉田健 |
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2016/07 |
導入3年目のスチュワードシップ・コードの現状と課題 受け入れ表明進まぬ企業年金の視点 |
久保俊一 |
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2016/07 |
公的年金の将来見通しと実績との乖離による年金財政への影響に係る検証手法の改善案 |
下島敦 |
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2016/07 |
最悪のDB でも最良のDC よりは良いとするバートン・ウェアリング氏の主張について |
杉田健 |
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2016/07 |
我が国が先行して直面するESGの課題とは何か ~「労働参加率向上による年金財政の持続性確保とGPIFの役割」~ |
三木隆二郎 |
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2016/06 |
GPIF改革成功のカギは、出口戦略にあり |
平井一志 |
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2016/06 |
改正確定拠出年金法に期待されるDCガバナンスの向上 |
三木隆二郎 |
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2016/04 |
マイナス金利に対する企業年金の抵抗力の検証 低い予定利率とリスク抑制、更に厚い剰余が大きな支え |
久保俊一 |
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2016/04 |
英国の目標建て年金制度の施行留保について |
杉田健 |
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2016/02 |
GPIF改革成功のカギは、運用とガバナンスの一体見直しにあり(その3) |
平井一志 |
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2016/02 |
年金資金によるサステイナブル投資 -労働参加が進む社会経済状況の実現に向けて- |
福山圭一 |
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2016/01 |
GPIF改革成功のカギは、運用とガバナンスの一体見直しにあり(その2) |
平井一志 |
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2015/10 |
『個人』へ傾斜する企業年金 |
植村博明 |
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2015/08 |
DCガバナンスと「ライフプラン教育」普及の重要性 |
三木隆二郎 |
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2015/07 |
GPIF改革成功のカギは、運用とガバナンスの一体見直しにあり |
平井一志 |
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2015/04 |
企業年金による成長への投資 |
植村博明 |
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2015/02 |
GPIF改革成功のカギは、予算措置にあり(その4) |
平井一志 |
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2015/01 |
協働運用型DC制度のガバナンスとライフプラン教育 |
三木隆二郎 |
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2014/11 |
GPIF改革成功のカギは、予算措置にあり(その3) |
平井一志 |
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2014/09 |
GPIF改革成功のカギは、予算措置にあり(その2) |
平井一志 |
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2014/08 |
『日本的経営』と企業年金 |
植村博明 |
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2014/07 |
GPIF改革成功のカギは、予算措置にあり |
平井一志 |
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2014/05 |
日本の年金資金におけるESG投資について |
福山圭一 |
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2014/03 |
投資家としての企業年金 |
植村博明 |
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2013/10 |
ESG投資に関する運用会社アンケート結果について |
年金シニアプラン総合研究機構ESG研究チーム |
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2013/09 |
年金運用の課題とその対応策 ―金融危機の教訓と新潮流― |
菊池俊博 |
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2013/04 |
『経営者目線』からの企業年金革新 |
植村博明 |
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2013/03 |
年金SRI ―持続的発展に資する年金資金運用を目指して― |
福山圭一 |
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2012/07 |
一般国民に対するESG投資に関するアンケート結果について |
年金シニアプラン総合研究機構ESG調査研究グループ |
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2011/12 |
サープラス最適なポートフォリオ構成 |
田中英治 |
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